公益財団法人 日本フードバンク連盟 Alliance of Japan Foodbanks

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活動報告

2020.12.23

衛生管理監査を実施

当連盟では、フードバンク団体の認証活動を行っています。
いくつかある認証要件の1つは、2年に1度、当連盟が派遣する外部の食品衛生管理専門家から監査を受ける事です。
日本にはフードバンクの定義はなく、活動を始めるのに資格や専門知識、公的機関からの認証などは必要はありません。
しかしフードバンクが取り扱うのは、人の口に入る「食品」という大変取り扱いの難しいものであり、慈善事業であったとしても内部の目だけで食品が管理される事に不安を感じる企業は少なくありません。
当連盟の認証を受けなければ信用できないフードバンクだという事では決してありません。
しかし、外部の専門家の目できちんと定期的に見てもらい、アドバイスを受ける事を求めるフードバンク団体もあります。
今回2回目の監査となった「フードバンクかごしま」は、衛生管理監査に、食品を提供頂いている企業、寄贈先となる福祉施設、そして行政も招きました。
フードバンクかごしまは監査を終え、以下の様にコメントしています。
「監査項目をクリアすることも大事ですが、それ以上に監査を通じて企業や行政などとの信頼関係をつくることも今後のフードバンクの運営に必要なことかと考えます。」
今回の監査結果をもとに、フードバンクかごしまがより安全に食品を取り扱える様、当連盟としても伴走してまいります。

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